

学生時代に私が好きだった作家に
ドストエフスキー
があげられます。
『罪と罰』『白地』『悪霊』等を読んだ記憶がありますが、ストーリーを覚えているのは2回読んだ『罪と罰』ぐらいです。
大作『カラマーゾフの兄弟』は長すぎて、学生時代はとうとう読まず終わりました。
学生時代に読めなかった作品を、電子書籍としてダウンロードして読むことにしました。
文庫本で約2,000ページの大作です。
翻訳は中山省三郎という方らしいのですが、ちょっと今風の小説から見ると読みにくさを感じます。
特にドストエフスキーの場合は、一つの文章が長いために分かりにくくて苦労します。
内容も・・・・イマイチ・・・・難しい!
長編も電子書籍(NEXUS 7)なら嵩張らず楽ちんですね。

ドストエフスキー
があげられます。
『罪と罰』『白地』『悪霊』等を読んだ記憶がありますが、ストーリーを覚えているのは2回読んだ『罪と罰』ぐらいです。
大作『カラマーゾフの兄弟』は長すぎて、学生時代はとうとう読まず終わりました。
学生時代に読めなかった作品を、電子書籍としてダウンロードして読むことにしました。
文庫本で約2,000ページの大作です。
翻訳は中山省三郎という方らしいのですが、ちょっと今風の小説から見ると読みにくさを感じます。
特にドストエフスキーの場合は、一つの文章が長いために分かりにくくて苦労します。
内容も・・・・イマイチ・・・・難しい!
長編も電子書籍(NEXUS 7)なら嵩張らず楽ちんですね。
